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第32回福岡栄城会 開催しました。 [同窓会活動報告履歴]

福岡栄城会・総会懇親会を3年ぶりに開催しました。

■第32回福岡栄城会テーマ:Beyondコロナ
             ~未来に紡ぐ福岡栄城会の絆~
・会 場:福岡八仙閣 本店
・日 時:2022年(令和4年)10月29日土曜日
・総 会:17:00 ~ 17:20
司会 吉田 純二(西高33回生)

*物故者への黙とう

ー開会ー
・会長挨拶 
福岡栄城会会長 鈴木 元 (西高 4回生)

鈴木会長.jpg

・祝電披露
・年次報告 
福岡栄城会事務局 西依 大輔 (西高28回生)

事務局長.jpg
司会と事務局.jpg

・懇親会:17:20 ~ 19:30 
・開会挨拶 
第32回福岡栄城会 実行委員長 江口 健治 (西高13回生)

開会挨拶(実行委員長).jpg

・乾  杯 
佐賀西高同窓会会長 杉町 慶治 様 (西高11回生)

乾杯挨拶(杉町氏).jpg
乾杯風景.jpg

ー 会食 懇談 ー
懇談風景.jpg

・アトラクション 
シンガーソングライター 千綿 偉功(ヒデノリ)(西高26回生)
千綿氏ライブ.jpg

・プレゼント抽選会
プレゼント抽選会.jpg

・次回幹事への引継・挨拶 
西高14回生・24回生

引継ぎ.jpg
次回実行委員長挨拶.jpg

・佐賀中学、佐賀高校、佐賀西高 校歌斉唱 (演奏のみ)
・閉会挨拶 
第32回福岡栄城会 副実行委員長 石田 英誠 (西高23回生)

閉会挨拶(副実行委員長).jpg

ー 散 会 ー

第32回福岡栄城会にご出席のみなさまへ(御礼)

第32回福岡栄城会 実行委員長 江口健治(西高13回生)

 先日は、ご多忙中かつ新型コロナ感染症が依然として衰えない中、第32回福岡栄城会にご出席いただきありがとうございました。
 当初は予想しなかった135名もの多数の同窓生の方々にご出席いただきまして、盛況の内に終えることができました。誠にありがとうございました。

 今回の同窓会はコロナを理由に3年ぶりの開催となりましたが、このような感染症下でも安全に開催できることを確認できまして、我々実行委員も一安心したところです。これもひとえに先輩諸氏のご指導、ご鞭撻の賜物と感謝申し上げます。

 2回の同窓会の延期を踏み超えて開催した第32回福岡栄城会は、実行委員の我々にとって忘れられない思い出を数多く生み出してくれました。それらの思い出を今後の糧として、福岡栄城会の活動を微力ながらお手伝いできれば幸甚に思います。

 懇親会の最後に掲げていた「栄城旗」を、我々西高13回生から14回生に引き継がせていただきました。来年、再来年、さらに将来に向けてずっと、先輩方の思いが籠ったこの「栄城旗」が引き継がれることをお祈り申し上げます。


*第32回福岡栄城会実行委員会に参加して*

広告班 石田 英誠(西高23回生)

 広告掲載を対応していく中で、広告掲載される皆様は、やはり栄城会を応援しているという意識が高く、また、自身の幹事担当回で実際に実行委員会の業務に携わり、大変さを理解していらっしゃる方がおられ、連絡をすると労いと励ましの言葉を掛けてくださる方が多く非常に心強く思いました。
 福岡栄城会がその同窓生の思いにより支えられて成り立っていることを実感しました。

名簿班 横田 弘道(西高13回生)

 実行委員の感想ですが、私は今年から本格的に関わったので、3年前から延期が続いた中、活動された皆さんとは違い、あっという間に福岡栄城会を迎えた印象です。
 招待状、名簿、名札を担当したのですが、出席者の名札を誤記してしまい、皆さんに迷惑をお掛けして申し訳ありません。1人で担当せざるえない状況でしたので相当慎重に対処したのですが、やはりダブルチェックの必要性を痛感しました。
 今回実行委員に参加させてもらえて、良い時間、空間をすごせたと皆さんに感謝しております。

会計班 羽根  孝(西高13回生)

 総会出欠の有無と会費振込の締切りを8月末としていましたがコロナ禍ということからか開催日ギリギリまで会費を振込んで頂いておりました。
 幹事としては一人でも多くの方にご参加頂きたいものですから、ありがいことです。その一方で、当日の準備(テーブル配置や名札等)が若干タイトでした。
 これは、今後の同窓会自体の運営上の課題になるのかもしれません。実行委員を卒業年次で持ち回りになると思いますが、その際の会計(振込口座)をどうするのか。今回は、たまたま前回幹事年次の会計の方をよく存じ上げ、また近くでもありましたので同窓会振込口座をそのまま使用しましたが、これを毎年、各幹事年次の会計口座にするとなると都度、口座名義の変更届を金融機関(今回は郵便局でしたが)に提出するか或いは新規にて振込み専用口座を作成するようになります。
 そして、そのいずれの場合にも添付資料として同窓会の規約や、誰々を会計に指名するというような議事録加えて同窓会の代表者印等が必要になろうかと思われ、これだけで大変な作業になります。
 出来たら、振込口座はどこかの年次で固定させる方が好ましいかとも思います。
 この件は今回の感想からは、少々趣旨がずれるかと思われますが・・    以上です。

会誌班 荒木 美保子(西高13回生)

 寄稿文は、女子会の北さん、宮原さんに連絡したところ、お二人とも快く引き受けていただき、本当に助かりました。
 データが集まり、城島印刷さんに行ったのが9月の半ば過ぎだったので、もう少し早めに行けばよかったと思っています。そうすれば余裕を持って、最終版の確認ができたと思います。
 会誌作りをとおして、福岡栄城会の始まりと意義を知ることができました。松本さんと一緒に作り上げることができて良かったです。

■ 第32回福岡栄城会 会誌 ■

第32回福岡栄城会 会誌.jpg









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