だん碁通信 2月号 (H31年2月21日) [本年(平成30年)同窓会活動]
去る2月21日(木)18時より、日本棋院九州本部にて定例の「だん碁会」を開催しました。
今回は7名が参加。
それぞれ好敵手と盤を挟んで、和やかな中にも気合が入った表情。
全くゼロからスタートしたメンバーたちも、今や手に汗握る名勝負を繰り広げるまでに腕を上げました。
対局を楽しんだ後は、インストラクターによるワンポイントレッスン♪
初心者にも分かりやすく、作戦の立て方やミスしがちな注意点を丁寧に指導してもらえます。
だん碁会では、実戦を通してセンスを磨くことと、重要なポイントを指導してもらうことの2本立てで楽しみながら力をつけることができます。
今回は「布石」の打ち方・考え方について。
布石とは、対局開始から互いの勢力圏を築くまでの最初の数十手程度の段階のことで、その後の戦いに備える重要なプロセスです。
しかし、初心者には広い盤上にどのように勢力を配置すれば良いかが難しく、指導してもらうと目からうろこが落ちる思いです。
※ 次回は、3月28日(第4木曜日)18時より ※
今回は7名が参加。
それぞれ好敵手と盤を挟んで、和やかな中にも気合が入った表情。
全くゼロからスタートしたメンバーたちも、今や手に汗握る名勝負を繰り広げるまでに腕を上げました。
対局を楽しんだ後は、インストラクターによるワンポイントレッスン♪
初心者にも分かりやすく、作戦の立て方やミスしがちな注意点を丁寧に指導してもらえます。
だん碁会では、実戦を通してセンスを磨くことと、重要なポイントを指導してもらうことの2本立てで楽しみながら力をつけることができます。
今回は「布石」の打ち方・考え方について。
布石とは、対局開始から互いの勢力圏を築くまでの最初の数十手程度の段階のことで、その後の戦いに備える重要なプロセスです。
しかし、初心者には広い盤上にどのように勢力を配置すれば良いかが難しく、指導してもらうと目からうろこが落ちる思いです。
※ 次回は、3月28日(第4木曜日)18時より ※
<見学希望の方は下記まで>
eijo.fukuoka@gmail.com
(文責:西高10回生 川崎徹)
第6回女子会開催 [平成31年 同窓会活動]
第6回目の女子会開催。
今回はタオルでワンちゃんを作りながらの打ち合わせとディナー会の、セットで開催しました。
*「タオルで作るワンちゃん」は男子を含めて全員がほぼ30分で完成しました。
開催日 : 平成31年 2月22日(金) 18時30分 ~
会 場 : il Cortile イル・コルティーレ :092-711-5903
*福岡大名イタリアンのお店
福岡市福岡市中央区大名1-2-5 イルカセットビル8F
参加者 :女性11名、男性6名。計17名。
3回生、5回生、6回生、8回生、10回生、27回生、28回生、
31回生、33回生、37回生、40回生と様々な年代にわたりました。
ディナー:本格イタリアン (2時間飲み放題)
オードブル、オマールエビ、サラダ、ステーキ、パスタ、ピザ、
7種のデザートなどでした。
会 費 : 4,500 円
今回はタオルでワンちゃんを作りながらの打ち合わせとディナー会の、セットで開催しました。
*「タオルで作るワンちゃん」は男子を含めて全員がほぼ30分で完成しました。
開催日 : 平成31年 2月22日(金) 18時30分 ~
会 場 : il Cortile イル・コルティーレ :092-711-5903
*福岡大名イタリアンのお店
福岡市福岡市中央区大名1-2-5 イルカセットビル8F
国体道路を警固交差点方向へ 警固一丁目バス停向かい
参加者 :女性11名、男性6名。計17名。
3回生、5回生、6回生、8回生、10回生、27回生、28回生、
31回生、33回生、37回生、40回生と様々な年代にわたりました。
ディナー:本格イタリアン (2時間飲み放題)
オードブル、オマールエビ、サラダ、ステーキ、パスタ、ピザ、
7種のデザートなどでした。
会 費 : 4,500 円
*次回は6月にランチ会を予定しています。
10回生 福岡支部 新年会 [平成31年同窓会活動]
2月2日18時より、西高10回生21名が集い新年会を催しました。
会場はKITTE博多9F「銀座ライオン」
博多駅前のきらめく夜景を眼下に展望しながら話に花が咲きました。
我ら「アラ還世代」、仕事や親族に関わる状況も変わってくる頃です。
そんな時に胸襟を開いて語り合い、愉快な一時を持てる同窓生がいることは何よりありがたいと実感しました。
店も大目に見てくれ、時を忘れて盛り上がり、最後は青春時代の笑顔に戻って記念撮影。
皆、別れを惜しみつつ再会を期してイルミネーションに散っていきました。
会場はKITTE博多9F「銀座ライオン」
博多駅前のきらめく夜景を眼下に展望しながら話に花が咲きました。
我ら「アラ還世代」、仕事や親族に関わる状況も変わってくる頃です。
そんな時に胸襟を開いて語り合い、愉快な一時を持てる同窓生がいることは何よりありがたいと実感しました。
店も大目に見てくれ、時を忘れて盛り上がり、最後は青春時代の笑顔に戻って記念撮影。
皆、別れを惜しみつつ再会を期してイルミネーションに散っていきました。
(文責:西高10回生 川崎徹)
*福岡栄城会では、「学年単位での集い!」の投稿を、お待ちしております。投稿先 eijo.fukuoka@gmail.com